「算命学」は知っていますか?
算命学が生まれたのは2500年前で、
日本に入ってきたのは戦後。
人は変えられない「宿命」を持ち、
生まれてからの生き方は「運命」とされます。
「宿命」と「運命」が「運勢」をつくります。
生年月日が同じでも
人それぞれの生まれた環境が違うので
人生は違ってきます。
「自分ってこういうひと」と思っているのなら、
「宿命」を知って、そこから質を伸ばしていくと、
「自分を信じる」ことができ、
「自信」もついて迷わなくなります。
いちばんしてほしくないのは、
「自分の資質」を知っているのに、
それを活かさないこと。
「宿命」を活かせば、
「運勢」は上がります。
でも、
「宿命」を100%活かすことは、
気をおわずにできることからやればいいと思います。
答えは外からではなく、
自分の中にあるので、
それを知ることの手立てのひとつが
「算命学」です。